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入会について

会員になると「会員証」と「会報ひばり」をご提供いたします
ワークぴあ府中会員証
入会手続きの完了と同時に発行し、お渡しします。各種の手続き時に必要となりますので、紛失・破損なさらないようにしてください。各種事業のお申込みや協定施設、会員割引協力店のご利用やお買物やサービス等が受けられますので、常にお持ちになっていてください。
※紛失・破損の場合は、手数料100円で再発行できます。ワークぴあ府中事務局窓口までお越しください。
   
 
会報『公社ニュースひばり』 最新号
入会手続き時に各号毎に行う事業内容や情報を掲載した会報『公社ニュースひばり』の最新号をお渡しします。会報『公社ニュースひばり』は、発行の都度ご加入いただいた事業所宛に登録会員数分、一括して発送しています。なお、年度の途中に入会された場合は、「宿泊補助請求書」を挟み込みお渡ししますので、ご利用するまで大切に保管してください。
※格安チケットやお得な情報が満載です。お見逃しがないように!!
※『3月(新年度号)、5月、7月、9月、11月、1月(お正月号)』の年6回発行します
 
 
1.入会資格
ワークぴあ府中に入会できる方は事業所単位の加入が原則です。
正会員 ◆府中市内に事務所・店舗・工場等がある中小企業(※1) に勤務する勤労者(※2)とその事業主
◆府中市外の中小企業に勤務する府中市民で、勤務証明が得られる方
賛助会員 ◆ワークぴあ府中の目的に賛同する府中市内の中小企業以外の事業所等に勤務する勤労者とその事業主
◆府中市内外の中小企業以外の事業所等に勤務する府中市民で、会員になることに対し事業主の承認及び勤務証明が得られる方

(※1)常時雇用する従業員の数が300人以下の事業所(福祉施設・NPO法人・農業に従事されている方々や、府中市内外に所在する支店、営業所及び出張所等で勤務されている方々も含めて入会できます)。

(※2)勤労者には、契約、嘱託社員、パートタイム、役員・家族従業員等も含まれます。 

 
2.入会手続き(入会時は会見が必要です)
事業所会員
新規入会 ワークぴあ府中に登録されていない事業所が入会するときは次の書類に必要事項を記入の上、入会金・会費を添えてワークぴあ府中事務局へ提出してください。※入会金・会費の詳細は職員にご確認ください。
(1)ワークぴあ府中入会申込書(新規事業所登録) 1部
(2)ワークぴあ府中入会申込書(新規事業所・既存会員事業所追加入会)1部以上 (人数による)
(3)預金口座振替依頼書 1部 (預金口座振替依頼書は事務局までご依頼ください。)
※会員資格は、入会時に納めるべき入会金・会費の納入が完了した日から発生します。
※郵送やファックスでの手続きはできません。
追加入会 すでに、ワークぴあ府中に入会されている事業所において、新規採用等で従業員の増員により追加入会される場合は、次の書類に必要事項を記入の上、入会金・会費を添えてワークぴあ府中事務局へ提出してください。
◆ 窓口で手続き
(1)ワークぴあ府中入会申込書(既存会員事業所追加入会)1部
 ※6名以上追加入会者が発生した場合は、上記申請書に5名様分のご記入頂きまして、6名以降はワークぴあ府中入会申込書(新規事業所・既存会員事業所追加入会)にご記入しご一緒に窓口へご提出願います。
◆ 郵送または、ファックスで手続き(ファクスの場合は必ず本書を郵送願います)
(1)ワークぴあ府中入会申込書(既存会員事業所追加入会)1部
 ※6名以上追加入会者が発生した場合は、上記申請書に5名様分のご記入頂きまして、6名以降はワークぴあ府中入会申込書(新規事業所・既存会員事業所追加入会)にご記入しご一緒にお送り願います。

(2)入会金・会費振込みの控(コピーで可)1部
※追加入会時に納めるべき入会金・会費と振込先は事務局に電話で確認してください。​​​
 
個人会員
新規入会 次の書類に必要事項を記入の上、入会金・会費を添えてワークぴあ府中事務局へ提出してください。
※入会条件や入会金・会費の詳細を職員に確認するとともに、必要書類をお受け取りください。
(1)ワークぴあ府中入会申込書(個人会員)1部 
(2)勤務証明書[ワークぴあ府中(個人会員)用] 1部(直近2ヶ月以内に証明を受けたもの)

※(2)の勤務証明書は、会員を継続する場合、毎年4月10日までに提出が必要です。
※勤務証明書は事務局窓口または上記よりダウンロードしてご利用ください。なお、勤務先の指定用紙でも構いません。
(3)預金口座振替依頼書 1部 (預金口座振替依頼書は事務局までご依頼ください。)
※会員資格は、入会時に納めるべき入会金・会費の納入が完了した日から発生します。
※郵送やファックスでの手続きはできません。
 
 
3.入会金・会費
入会金・会費は、全額事業主負担が原則です。
入会金 会費
正会員(1人につき) 300円 月額 500円
賛助会員(1人につき) 300円 月額 700円

入会金及び会費は、ワークぴあ府中が提供するサービスに要する経費及び当該事業の管理運営に要する経費に使用するものとし、その割合は以下のとおりとします。

◆入会金は入会手続きに係る事務及び会員証発行等の経費で全額管理運営的費用として使用します。
◆会費は、会費月額のうち200円分は共済事業掛金として相互扶助等事業に使用し、300円(賛助会員は500円)は、その50%以上85%以内は公益目的事業に、他は管理運営的経費に使用します。

 
4.会費の納入
3ヶ月分先払いで、口座振替申込書に記載の指定口座より自動振替とします。
4月・7月・10月及び1月の、各月の1日現在の会員数の3ヶ月分を、各月23日(金融機関休業の日は翌営業日)に、自動振替します。
なお、ご希望により1ヶ月、6ヶ月、1年分の支払区分もできます。
※入会時には、次回振替月までの入会金及び会費を現金にて納入していただきます。 
 
 
5.変更の届出
※事業所の名称・住所・代表者名・会費引落口座や従業員の改姓・住所変更などのとき必要です。

既に届け出た会員情報に変更が生じたときは「ワークぴあ府中変更届」の提出をしてください。
なお、変更内容が改姓の時は、会員証をワークぴあ府中事務局へ返却してください。新姓で再発行します。
※郵送・ファックスでも可能ですが、ファックスの場合は変更届の本書は、郵送または直接提出願います。
  
 
6.退会の手続き
会員事業所の廃業、または市外転出等及び会員の退職、死亡等の理由により退会するときは、「ワークぴあ府中退会届」の提出とともに会員証をワークぴあ府中事務局へ返却してください。
なお、会員が死亡したときは共済金請求の提出をもって退会届が出されたものとします。
※会員死亡の場合は戸籍全部事項証明書(除籍が記載されているもの)が必要なため、月末までに共済金請求書の提出が間に合わない場合は、退会届を提出願います。
※郵送・ファックスでも可能ですが、ファックスの場合は退会届の本書は、必ず郵送または直接提出願います。
(注意)ワークぴあ府中事務局がワークぴあ府中退会届を受理した月の末日を退会日とさせていただきます。ワークぴあ府中退会届を提出されていない場合は、会費納入の対象になりますので、ご注意ください。   
 
7.会費の返還
退会する場合は、退会月を越えて既に先払いしている会費は翌月以降分を会費引落口座に返還します。 
 
 
8.経理の扱い
事業主が負担した入会金・会費については、税法上損金または必要経費として処理できます。

 
9.会員資格の失効について
次の場合、会員資格を失効します。但し、資格失効までの未納会費はお支払いいただきます。

◆一定期間(6ヶ月程度)、会費が未納の場合
◆一定期間、会員事業所の事情等により、ワークぴあ府中からの情報提供が滞った場合(住所変更等により公社ニュースひばりなどの郵便物が返送される等)
   
 
10.会員資格の取得・失効の日について
入会の場合 希望日より会員資格が得られます。
ただし、希望日は入会金・会費の先払い分が納入された日以降であり、遡っての会員資格取得はできません。
なお、給付事業は入会した翌月1日以降の発生事由が対象となります。
退会の場合 『ワークぴあ府中退会届』がワークぴあ府中事務局に提出し、受付日の月末が退会日となり、当月の月末で会員資格が喪失されます。ただし、会員死亡の場合は、提出の受付日をもって当月の月末で退会日となります。
または、『会員死亡共済金給付請求書』がワークぴあ府中事務局に提出し受付された場合は、受付日をもって当月末日が退会日となり、会員資格が喪失されます。
 
 
会員になると利用できるサービス
 
◆人生の節目の出来事に対し共済金が給付されます
 会員のみ入会月の翌月以降に発生した事由に対して支給します。
 ★祝金(結婚・銀婚・金婚・出産・入学・成人・還暦)
 ★弔慰金(会員死亡・家族死亡)
 ★見舞金(傷病による入院・住宅災害)
共済金給付

◆ディズニーリゾートがお安く利用できます
 ディズニー補助券 @1,500円×1/年
ディズニー補助券


◆TOHOシネマズ鑑賞券がお安く利用できます
 TOHOシネマズ鑑賞券 一般料金1,900円⇒1,400円 お一人1回4枚まで購入可
TOHOシネマズ鑑賞券


◆宿泊施設をお安く利用できます
 宿泊補助請求書 @2,000円×1/年
宿泊補助


◆ゴルフ場やツアー参加がお安く利用できます
 ゴルフ補助券 @2,000円×2/年
 
ツアー補助券 @1,000円×3/年

協定施設利用補助券


◆定期健康診断料助成

従業員および事業主の健康管理のため、事業所費用での定期健康診断が年1回以上義務付けられています。健康管理・維持のため事業所負担での健診に対して、次の金額を事業所へ助成いたしますので、ご利用ください。(健康診断健診料は、年1回のみ助成を行います。)

【助成条件:項1~項2の条件が満たされていること】
 1.事業所負担で受診していること。(ただし、オプション等の個人負担があっても対象です)
 2.受診日にワークぴあ府中の会員であること。また、あったこと。
(受診後に退職されても、助成申請できます)
※健保や加入団体からの補助等があった場合は、事業所が医療機関への支払額が助成金査定の対象となります。
※ 医療機関の指定はございません。

助 成 区 分 助成額(会員1人年1回)
助成金額 1 健診料1,000円未満 実費/会員1人
2 健診料1,000円以上8,000円未満 1,000円/会員1人
3 健診料8,000円以上 2,000円/会員1人
4 勤務先病院内での健診 (ただし、受診料が1,000円未満の場合は実費とします) 1,000円/会員1人
 
◆インフルエンザ予防接種料の補助 
 
インフルエンザの流行は、従業員・事業主様の健康を害するだけではなく、零細・中小企業にとっては、事業の継続性に支障をきたす事態になりかねません。
事業所内での蔓延を防ぐために、インフルエンザ予防接種料を補助します。
【補助条件】
・接種日にワークぴあ府中の会員であること。又、会員であったこと
※健保や加入団体からの補助等があっても、補助の対象になります。
※医療機関の指定はございません。
 
補 助 区 分 補助額
(会員1人年1回)
備 考
補助金額 65歳未満
(勤務先病院内での接種も含む)
1,000円 費用が補助額に満たない場合は実費とします。
65歳以上
(勤務先病院内での接種も含む)
500円



上記以外にもお得な情報がたくさんございます。
詳細はワークぴあ府中事務局(TEL:042-361-1188)へお問合せください。